五山の送り火
夏休みに入られた方、お休みなしの方、いろいろなお盆のすごし方がおありだと思います。
皆様もそれぞれのお盆をむかえられることと思います!
「大」はご先祖様で「妙法」のお経を聞きながら「船」に乗って西へむかい、左の「大」で一度立ち止まり「鳥居」をくぐって冥土へと帰っていく。
何年か前のほーむめいど あさひ に載っていました!五山の送り火です!
ずーっと昔嵐山の鳥居を見たことがあります。遠くから渡月橋の辺りに沢山の眩しい明かりが見えました。わぁーっ夜店が沢山でてるでぇ!っと
友達と走ってゆくと沢山のお坊さんたちが灯ろうを川に流していました。夜店と間違えた恥ずかしさと、沢山の灯ろうが真っ暗の川のなかに
眩しく流れて行く光景が今も忘れられません。そしてもちろん山の上に大きく燃えている鳥居は怖いくらいすごい迫力でした。
普段から霊的な嵐山ですが、8月16日は私の中では恐ろしいくらいそれをもっとも 感じる一日となりました。(我が家のマンションの屋上からは全部見えます。現在仕事で見れず残念!)
京都のええお家で育った友達に「お盆の間は殺生せんようお肉とかお魚とか食べへん」っと聞いたことがあります。家にお仏壇とかもなくお盆の行事もしたことがない、肉派の私にはすごく衝撃的でした。(京都ってすごいところやなあっとほんとにびっくり)
何回聞いても49日を45日といい間違えたり、行事的なことにダメな私は今も変わりませんが・・・。
”私たちがこうして毎日を過ごせるのもご先祖さまがいてくださってこそ。
そんな感謝の気持ちを供養という形で表すのがお盆の一番大きな意義ではないでしょうか。”
っとある新聞に書いてありました。なるほど~!
年月がたってまだ若い親戚のおじさんが亡くなったり、近しい人がなくなったり、
自然と生きて行くこと、死んで行くことを考えるようになった今。私の中でこのお盆の行事が少しづつ身近なものになってきました。
京都では8月7日~10日にお精霊さんをお迎えする「六道まいり」が行われて、8月16日に五山の送り火でお精霊さんが無事に霊界へ帰られるよう、そしてまた来年も会えるようにとの願いをこめてお見送りをするんですね。 なるほど~
こういう事がずーっと昔から変わらずあるのは素晴らしいことなんですねえ。
このブログを見てくださってる方、それぞれ色んな気持ちで迎えられるお盆だと思います。
ご先祖様に感謝して、この世では会えない大切な人に感謝して、また今年も無事にお盆を迎えられることに感謝して、今年は過ごしたいと思います。
ティアレはお盆も営業しています!ご家族の皆様、夏休み中の皆様、ティアレでお会いできるのを楽しみにしてます!
今年も、もうすぐ五山の送り火です・・・
いつも感謝しています。マダム智子
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