2008/3/14 金曜日

ルヴィアンさんのお家は凄かった!!

こんばんわ! マダム智子です! 
 今日はとっても暖かい一日でした。テラスのミモザが急に咲き始めたのでびっくり!!
  皆様にはいつもご愛顧いただきましてほんとに感謝しています。ありがとうございます。

今日はフランス旅行で一番!感激したお話をしたいと思います。 ティアレのお客様でルヴィアン様というフランス人の方がいらっしゃいます。
脳の研究をされてる世界的に権威のある方らしいです。(私には詳しいことはよくは解りませんがいつも明るくにこやかでおもしろく、とてもお優しいお人柄の方です。)お仕事上色んな世界を、とび回っておられます。日本にも仕事で京都に年に何回か来られます。そしてティアレに必ずご予約をくださってシェフのお料理をとっても喜んでくださいます。いつもお帰りになられる時、シェフにむかってフランスの人のおいしい!時のジェスチャをチュッツという感じでしてくださるのがとてもフランス的でいつも楽しくなります。
 そして、フランス、パリに来るならぜひ我が家の夕食に招待したいと言ってくださり、今回はそれが一番の楽しみでもありました。

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そこは、Saint-Germain en-Laye サンジェルマン アン レイというパリの近郊の街(ヴェルサイユ宮殿の近くです)、駅を出るとドーンとお城が見えます。駅まで迎えに来てくださったルビィアンさんの車(日本車)にのって10分たらず走りました。、オレンジがかった外灯に照らし出された石畳の道、街並みにおとぎの国に来たのかと気分はもうすでにポーッとしてきました。・・・と、ちょっと石畳の道が広くなったところで、 バーン!鉄の門が勝手に開いたぁ!え~ルヴィアンさんの家ここぉ?さらに、 門から100メートルくらい走って車がとまりました・・・やっと玄関、思わずすごーーい! ルヴィアンさーん? とシェフと私とで笑う、ルビィアンさんも笑う!白を基調にした上品なつくりのお家です。 家に入るとカワイイ奥様が迎えてくださって  < 来るときは何も問題なかった? > と聞いてくださりすごく緊張がとけました。リビングに通されてちょっと待っていると、お嬢さん2人をつれてルヴィアンさんがにこやかに部屋に入ってきました!高校生と大学生のほんっとに可愛いお嬢さんをとっても丁寧に紹介してくださったのが今でも目に浮かびます!そして年頃の二人のお行儀の良さにはほんとに感心しました!
    そこで皆座って、まずはシャンパンをご用意してくださり、乾杯! (みんな私達にあわせて日本語でkanpai!)そしてテーブルには
     フォアグラのパテのカナッペ。妻が作りました!っとルビィアンさんはとっても嬉しそうに説明してくれました!! 口の中でとろけそうな      フォアグラはとっても洗練されたお味で、今思っても目が涙目になりそうに感動しました。一息ついたら、さあ、食事にしましょうか!!っと   ダイニングルームに移動。ダイニングルームにまたびっくりーーー!!   楕円形の大きなテーブルに洋画に出てくるようなテーブルセッティング、キャンドルの炎に目が釘付けになりました・・・、今フランスのルビィアンさんの家にいるんだあっ!とワクワクしました・・・。最初からすごく緊張してたんですが、この辺りで私のハートの緊張が最高潮に達しました!
 席についてドキドキしていた私に奥様が「パンをどうぞ」っとにこやかに声をかけてくださって緊張でボーッとしていた私は思わずMerci!
  ルヴィアンさんもワインをついでくださって・・・
 さあいよいよ一品目、オードブルです。お魚と海老、カニを使ったスフレ ムースリーヌソース  
        美しい絵柄の細長いお皿の上の、綺麗なピンクがかったスフレを奥様が一人づつナイフで切ってサーブしていただきました。
         おいしーーい!! しっとりなめらかでまろやかなお味のスフレに幸せーっ・・・
 次は沢山のお野菜 アリコベ(さやいんげん)にマッシュルームのファルシ
       あー、お野菜まですばらしくお料理なさってる・・・! これも涙がでるほどおいしかった!
 そしてメインディッシューっ! 牛肉のブリオッシュ包みー!ソースベアルネーズ
        これも大きなかたまりを奥様が器用に切り分けてサーブしていただきました。
   こんがり焼けたブリオッシュに包まれたジューシーな牛肉が! ほんっとに感動のお料理です。
        いよいよデザート。  フォンダンショコラとフルーツ。
               そしてコーヒー
 ショープレートは6人とも違う花柄 あまりにも綺麗なのでお伺いすると全部奥様の手書きなのだそうです。
 これがまたほんとに素晴らしいなあ・・・うっとり・・・していると他の食器も見せていただきました。
  中には日本をイメージして描かれたものもありました。

  お料理が大好きな奥様をお嬢様二人も受け継いで、よく一緒にお料理されるそうです。
  座っているいすの上のクッションも奥様が作られたとのこと。またうっとり・・・
            
  ここまで一気に書きましたがもちろんこの間にはほんとに楽しい会話があります。食事が進むにつれて私の緊張も少しづつ解けてきて
 ほんとに楽しいひと時を過ごしました。ご家族みんなが私たちをほんとに歓迎してくださり、こんなおいしいお料理でおもてなしをしてくださって、ほんとに感謝しました。そしてフランス語も英語もあまり出来ない私達にずっと笑顔でやさしく会話をしてくださったことがとっても嬉しかった、感謝しています・・・夢のようだったなあと思います!
 帰りはまた日本であおうね!と握手してさよならしました!夏には奥様、お嬢様をつれて京都にこられる予定です。
 
  今日はとっても長くなってしまいました!この話は一番フランスでの皆様にお伝えしたかったお話でした。
旅の疲れもあり、緊張してしまってまいあがっていた私ですが、ルビィアンさんのご家族のあたたかいおもてなしを思うと今でも胸がジーンときます。

      ルビィアンさん、ありがとう!フランスありがとう!

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            今朝、あたたかくてテラスのミモザが一気に咲きました!

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      ティアレのお花見は今見頃でございまーす!楽しい春を・・・! いつもありがとうござます。                                                                            

                                                マダム智子でした。        
       

  

コメント (2) »

  1. ルヴィアン邸、なんだかすごいですね(●^o^●)おうちの様子や食事の写メ、見たかったです(^。^)

    コメント by なかむらえみ — 2008/3/14 金曜日 @ 19:49:13

  2. えみ様 コメントありがとうございます!そうそう!写メですよね!ほんとその通りでございます。お料理も少しは写真を撮ったんですが、なにぶん舞い上がっていた私。あまりうまくとれてず、残念・・・! 来年はきっとちゃんと撮りまーす!マダム智子

    コメント by マダム — 2008/3/15 土曜日 @ 0:38:59

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