2007/4/11 水曜日

感謝しています。

こんばんわ マダム智子です。
 
 昨日のお話のつづきです。5周年を迎えることができて、
                           色々と思い出すことがあります。

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まず私がシェフと出会ったのが12年くらい前でしょうか。嵐山にある、オルゴール博物館というところで出会いました。私はそこでオルゴールを販売する仕事をしてました。シェフは博物館の中にある 赤い靴 というレストランのシェフをしていたのです。たくさんのヨーロッパのアンティークオルゴール (当時の貴族達の唯一の娯楽でありました)に囲まれたそれはそれは素晴らしい空間です。まさかその当時、シェフと結婚するなんて思ってなかったですし、まさかレストランをオープンできることになるとは私の中では想像すらしてません。シェフの仔羊のお料理のおいしさにほんとに感動、びっくりして、赤い靴のシェフってすごい人なんやなア…っと思いました。  

 料理人の方の多くがいつかは自分のお店を持ちたい!!っと思ってられるようですが、シェフも自分でレストランをしたいとずっと思ってたようです。結婚式の挨拶のとき いつかはフレンチレストランをしたいと思っています。といったシェフに私のお父さんが“急がないでゆっくりそれが実現できたらいいね”っと 言っていたのを覚えています。ゆっくりのはずがエ~!! 結婚式の次の年にお店をすることになり、大きな渦の中に入ってしまった感じで何が何だかわからないまま気がついたら私は毎日お店で仕事をすることになっていました。フランス料理のこともわからない、ワインなんかあけたことない、とにかく一生懸命やるしかできない私が5年後の今も、こうして毎日楽しくレストランの仕事をさせていただいてるのは、思うと涙がでるくらい色々な方の応援、励ましの言葉があったからの他にありません。お店をオープンさせるには沢山の方のご尽力がありました。人生の良き先輩との出会いにも恵まれました。導いてくださいましたこと、心から感謝しています。5周年のこの日にあらためてほんとに感謝の気持ちで一杯になりました。

大切な方といらしていただくお客様の楽しそうな笑顔を見る時、ものすごく私は幸せを感じます。ティアレがそんな笑顔が沢山のレストランになればなと思います。

ほんとにありがとうございます。そしてどうぞこれからもよろしくお願いします。                

              マダム智子でした。

4月11日 皆様のおかげで5周年 ありがとうございます!!

    こんばんわ マダム 智子です。

          今日は4月11日 春の好き日 皆様のおかげで5周年を
                        迎えることができました。

         ほんとにありがとうございます。感謝しています。

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オープンして5年、笑ったり、泣いたりの5年です。
ティアレの隣には 珈琲やまもと っという老舗の町屋の喫茶店がありました。
マスターには初めて商売人になろうとしている私に色々なことを教えていただきました。

お年を召しても365日仕事をされている山本マスター、
背中をピシッと伸ばされて髪の毛一本乱されてるのを見たことがありません。
ティアレがオープンして3年目、マスターが倒れられる最後までお店をされて
享年70歳でお亡くなりになられた夜はベッドの中で涙が湧き出てきて止まらず
次の日お客様もびっくりされる顔になって営業いたしました。
喫茶やまもと はもうありませんが、私の心の中では今でも
マスターが綺麗な真っ白なエプロンをして笑っています。
ちょっとさぼっていると厳しいマスターに怒られる気がします。                  

お話しは明日へ、続きます。
今日はこの日を迎えられたことを心から  感謝しながら・・・

                                                                                                  おやすみなさいませ。

                                                                                                        マダム智子

 

               

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